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タトゥー除去をする時の健康保険は?

こちらのページでは、タトゥー除去に健康保険が使えるのか調べ、まとめてご紹介しています。

タトゥー除去治療での健康保険使用について

タトゥー除去治療には主に3種類ありますが、そのタトゥー除去法ごとに健康保険が使えるのかどうか調べてみました。

レーザー除去

最も一般的な除去法であるのがレーザー除去ですが、レーザー治療ではほとんどの場合が健康保険の適用対象外となります。その中でもタトゥー除去は、保険を使えないことになっています。 このことは日本形成外科学会のホームページにも記載されているので、どこのクリニックでも対応は同じでしょう。

※レーザー治療に保険適応が認められている疾患は、太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、単純性血管腫、外傷性色素沈着(外傷性刺青)などです。加齢性色素沈着(いわゆるシミ)や入れ墨は保険適応外です。

出典:一般社団法人 日本形成外科学会「形成外科と健康保険」
http://www.jsprs.or.jp/general/health_insurance/insurance.html

切除縫縮法

タトゥーをした部分の皮膚を切って縫い合わせる方法です。レーザー治療でなければ健康保険が適用されるのではないかと考える方もいるようですが、切除縫縮法でもタトゥー除去は保険適用対象外治療となっています。

皮膚剥削法

タトゥーがある部分の皮膚表面を削り取るという治療方法です。こちらも切除縫縮法と同様、外科的手術となりますが、やはり健康保険は適用対象外です。

タトゥー除去には保険が使えない

タトゥー除去で健康保険を使える方法を調べてみたのですが、全ての治療法で適用対象とならないことがわかりました。これは、健康保険を使用できる範囲が、「療養の給付」というものに限られているためです。

健康保険の「療養の給付」は、病気やケガをしたときの治療を対象として行われます。このため、日常生活に何ら支障がないのに受ける診療(美容整形など)に健康保険は使えません。

出典:全国健康保険協会「保険証を提示して治療を受けるとき」
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3010/r58

確かにタトゥー除去の治療は病気やケガという訳ではありませんから、健康保険が使えないのも無理はないでしょう。タトゥーを除去することは、美容目的の整形手術という位置づけにされてしまうのです。

健康保険を使えるというクリニックは?

稀に、タトゥー除去で健康保険が使えると言うクリニックがあるそうです。もしそういう触れ込みのクリニックがあった場合、次のような理由が考えられます。

  • 保険適用対象の治療名に置き換えて請求している
  • 保険料と実費負担の二重請求をしている

例えばレーザー治療で保険適用対象になる治療名で協会に申告して、偽の保険治療を行うといった場合です。これらはどちらにしても、不正に保険料を請求している詐欺的行為なので、健康保険が使えるというクリニックには注意してください。

 
 
 
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